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心在り方、生きる方便を

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No.73341 心在り方、生きる方便を

先に、読んでくださった事に感謝いたします

当方30歳で、現在は休職中です

若い頃に難病になり、見つけるのが遅れたためにだいぶ進行してしまい、現在、身体的にハンディがあります

病気自体を治すことは難しく、進むか止まるかとゆう感じです。
現在も、進行していく中で、30代に入り家庭環境に変化があり少しへこたれてしまっている自分がおります。

父、姉、自分とゆう家族構成の中、父はすでに80歳を手前にし生計を立ているのは姉と自分でした。
現在は、僕自身も無職なので生計中心者は姉で、負担をかけてしまってます。(メンタル的にも、経済的にも)

変化とゆうのは、姉も無職になるとゆう状況が出てきており、僕も、どうにか生活を支えて行きたいのですが、心ばかりが焦ってしまい現在の病状から中々身体がついてきてくれずで、

病気のせいに全てするつもりは無いのですが、10代からの発病で、なげやりな時期もあり、情けないチンピラみたいな時期もありました。

当然学歴も、職歴も、相応で、そして現状の中で、求職の難しさにぶつかっています。

そして、弱気になっている自分自身もあり、家族に申し訳ない気持ちと、こうゆう時になると、腹を括ったはずのゲイとしての人生にも不安を覚えてしまいます。

ここに来られる方々、皆様、沢山の人生経験をお持ちであるとお察しします。

八方塞がりと感じる中で、どれひとつとして同じ状況はありえないと思いますが、

そんな時こそ、忘れてはいけない心の在り方や、生きる方便を、ご教授頂けないでしょうか。

このような不足の文面で、申し訳なく思いますが、
どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

ありがとう (2010/09/18 Sat 00:52:28) softbank 3580400121969** メールを送る


お困り度: 急いでない