ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
貴方が彼からいろんなコトをして貰ったと感じているのなら、貴方が彼にして貰ったと同じ分だけ、他の誰かに何かをしてあげると良い。
彼は自分で自分を殺す選択を選んだ。
その選択の過程に当人以外の他人が介入する術はありません。
彼の死を以て、可哀想な自分でいたいのなら、それでも構いません。
いたくはないのなら、彼によって自分にもたらされた何かを大事に抱えて生きていく以外に方法はありますか?
後悔でも悲しみでもなく、相手と出会えたコトへの「感謝」を感じるのなら、その気持ちを覆い隠す必要はないでしょう。
別れが辛いがために、出会ったことを嘆きますか?
彼との思い出が、「人生の糧」となるか「後悔の念」となるかは、他の誰でもない貴方自身が決めることです。
稍故 (2011/01/10 Mon 19:24:09) pc *.225.141.88
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