ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
今回のケースで今後、起こるかも知れない最悪のパターンを書いてみますね。
相手は慰謝料等、金銭を請求しようと弁護士を訪ねるでしょう。
普通の弁護士なら断るような辞令です。
でも、金儲けだけを考える弁護士も、この不景気 少なくはありません。
調停申し立て、内容証明の作成に手を貸す弁護士もいるでしょう。
でも、その弁護士も勝てるとは思ってないはずです。
弁護士からすれば、勝ち負けには関係なく…収入になるのですから。 どっちでも良いんです。
調停の申し立てを行う場合、あなたの住所と本名が必要になります。
なんとかして、住所も調べ上げたとしましょう。
郵送で、○月○日、調停へ出頭してください。等の封書が届きます。
「一切、事実と反しますので出頭を拒否します」
…と返事を送りましょうw (これ以外のことは書く必要はありません)
すると、調停は両者の意見の相違から不成立となります。
相手が、もう1回 調停への呼び出しを試みる場合。
今回の出来事が「事実」である証明をする必要がでてきます。
「軽く触りあい」をした時、目撃をしていた人でもいるのでしょうか?
今回の場合、目撃者が居ない限り、事実だと証明することは困難だと思います。
あ。。。 ひとつ気がかりな事が…
メールの内容は証拠になるかも知れないですね。
「財布を持ってなかったので払わなかった」とありますが…
メールにも、払わなかった理由を「財布を持ってなかった」と書いたのでしょうか?
これは、マズいかも…です。
角度を変えて解釈すれば、払う意思があったとも取られかねないですね。
あくまで「S」の意味を勘違いしたと言う主張を曲げない方が良いです。
とんこつ (2011/04/21 Thu 19:41:44) pc *.204.117.57 メールを送る
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