No.123303 Re^2: 我慢の限界？

皆さんから、色々なご意見をいただき大変感謝しております。
そして色々、考えました。
どうしていいのか？本当に答えが出ず、いいや～自分自身の答えが多かったように思います。
傷つくのを恐れていたようにも思います。

『膨らんだ花のつぼみは
若葉の季節を
待たずに開花する
そして
その花が終わるころには
あたりは
もう一面の
新緑になるのである
春は
自然の中でも
もっとも変化の
著しい時期なのであろう』

そう！私が彼を意識したのは、春まっさかりだった。
もう初夏だから、そろそろ卒業した方がいいかもしれない。
たとえこの、恋慕の情は、断ちがたくても
「好きな人」の気まぐれのために、いつまでも振り回され、
苦しむなんて、そんなことは許せない

今日、この日かぎりに私は生まれ変わってみせます。

もう、逢う事は二度としません。
誰も、愛してくれなくても、誰よりも自分を大切に
してあげようと誓います

今後、いかに愛した人であれ、男性を決して
自分の世界の中心としてはならない

わたしにこれほど悲しい、おもいをさせた人たちに
黙って屈辱をたえている人ではない事
見せてやらないと

つまらない男（めそめそ、ﾋﾞｰﾋﾞｰ泣く様な男）に、
今回は、ひっかかったように思います

ウジウジせず、私は、まっすぐに
自分の開けた道を
歩むんだと

今月中に解決でき、前向きになれました。

色々なご意見に大変感謝しております。

有難うございました。

いい人 (2011/04/29 Fri 17:20:41) pc *.255.61.37 メールを送る