ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
どうすればいいかはすでにわかっていると思います。
ただ、わかっているのにいろんな不安や常識がそれを否定し、それ故どうすればいいのかがわからなくなっているのでは。
わからなくなった時は、そのこと、そのものに触れた時に最初に感じた気持ちに正直になるといいと思います。
それでもわからないならば、自分の為や保身の為ではなく、相手の為に行動してみるといいと思います。
相手が目下の人間でも、敬意を持って相手の為に接すれば大丈夫です。
人は目先のことばかりしか見えないから、不安になるんです。
他の方がおっしゃっているように、例えば恐喝などということが起こったとしてもそれはマダマダ目先のこと。
人にはその先のこと、またそのことで波紋を広げる人間関係まではわからない。
自分の気持ちに素直になれば最初に悪く見えることが起こったとしても、その先は必ず良くなれます。
最初に出てくるのは門番であるぞ。
だって、そうでしょう?
常識に囚われて自分に嘘をついて歩んでも幸せになれないことくらいわかるでしょうに。
相手の為にできたはずのことをせずに歩んで、後ろ髪惹かれないはずないでしょうに。
ただそのことに目をつぶって、いつしか何も見えない盲になるばかり。
盲が盲の手引いてどこ行くつもりやら。
羹に懲りて膾吹いてござる人民よ。
福音 (2011/05/18 Wed 18:46:22) pc *.133.182.168 メールを送る
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