ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ゲイって所詮、社会の少数派、差別や偏見にさらされた弱い「日陰者」じゃないですか? その日頃から屈折した人生の苦々しさを味あわされてる者同士が、いったん「ひなた」へ出て来て普通に付き合おうとするとき、日本人特有の「ええかっこしい」の意識がしゃしゃり出て来て、どうしてももう一つお日様の真下では普通になれない、そこをいい加減な明るさでごまかしておこうってことなのではないか?
しかし普段から自分たちのことを本当に「弱者」だと認識している人たちが、友達として手を携えて結束した場合は芯から強いと思う。 弱い者どうしが互いにかばい合うっていうかね。 現に自分はとあるゲイのサークルに身を置いてそれを体験中です。
難しくて言ってる意味がわからなかったらごめんなさい。
浩
浩 (2010/02/03 Wed 23:32:22) pc *.200.173.197
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