ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたが結論を出したように、薬は対症療法でしかない。
行っても意味が無い。
消す事のできない、大きな傷を負ったんですね。
日常の生活だって、パーフェクトな状況はないと思う。
けれども、ゆるやかで居られる事、朗らかに居られる事、
もう一度思い返して下さい。
何でも良いので、プラスに捉えられる事を数えましょう。
あなたはお母さんがこの世にいた事のひとつの証です。
お母さんの為に祈って下さい。
13年過ごして来られた事、お母さんに感謝を述べましょう。
墓参りはしていますか?
お墓に行って、綺麗な花を活けてあげてください。
私もあなたのお母さんに祈りを捧げたい。
> 17のとき母が目の前で事故で死に無残な死にかたをしました
>
> その後冷静い親戚などに連絡をとったり葬儀を執り行ったりしました
>
> 父親は精神的にやられなにも出来ず、自営業も終いました
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> そして父は保険金で飲み歩き今は中国人の嫁をもらい、
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> 母と過ごしたマンションを売って二人だけのマンションで暮らしています
>
> 父との関係は悪くもなく、近からず遠からず
>
> 父にはカミングアウトしましたが受け入れてもらえませんでした
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> 今30歳で、彼氏と同居しています
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> お互いに問題を抱える中でのんびり朗らかに2年ほど暮らしています
>
> でも僕には悩みがあります
>
> 彼氏や同僚、友達、姉の前では明るく、ゆるやかな自分で居られるのですが、
>
> 一人でいると憂鬱な気分になり母の事を思い出しては写真みたりDVDを見ます
>
> そして休みの日は一日中それを見ながら泣きます
>
> そして決まって死にたいという衝動にかられます
>
> 20歳のときにそれがひどくて病院にいき、
>
> デパス レキソタン ヒルナミン アモバン ソラナックス
>
> リタリンなどいろいろ種類を変えて処方されました
>
> それが一年続いたのですが、
>
> 僕の判断なのですが薬は対処療法であり根源の悩みの解決には至らないと思い通院は止めました。
>
> そして10年、それなりの仕事をし、友好関係もあります
>
> 人間トラブルはありません。
>
> だけどゲイとして生きていく上での目標がみつかりません
>
> なぜなら僕が目標としているのは母の成し遂げたがった
>
> ふつうの家庭を目標としているからです
>
> それを照らし合わせるとゲイという性質のなかその目標をかなえるのは不可能だと結論を出してしまします
>
> 文章が支離滅裂かもしれませんし読みにくいかもしれません
>
> でもこれが思った事です
>
> 自分自信の精神状態も冷静に考えられません
>
> もっと親孝行したかった
>
> 死ねとかうざいとかたくさん言ってしまった
>
> あの世に手紙さえ出せれば
>
> 一通だけでもいいので手紙のやりとりさえ出来れば
>
> そう思い日々涙が止まりません
>
> もう病気なのかもしれないけど、
>
> 解決策が見つかりません
>
> めんどうくさい投稿をしてしまってごめんなさい
流星 (2011/05/23 Mon 15:32:19) pc *.108.35.126
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