ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
昔、裕福な家に嫁いだ女がやっと授かった玉の様に可愛いデメたんというなの男の子が、幼くしてマミーポコを履いたままの姿で死んでしまったの、それで女は気が狂い、冷たい骸を抱いて巷に出てては、可愛いデメたんの病気を治す者はいませんか?と尋ね回ったの。
気が狂った女を町の人はどうすることもできずただ哀れんで見送るだけだったの。だけど神様のお告げで、「女よ、この子の病を治すには芥子の実がいる。町にでてもらってくるがよい、但し、その芥子の実は、まだ一度も死者の出ない家からもらってこなければならない。」と言われたの。
気違い女は、町に出て芥子の実をください、芥子の実を!と求めたの。芥子の実を得ることは容易かったわ。だけど、死人の出ない家は、どこにも求めることが出来ず、神さまにすがったの。
そして、初めて神様のお告げの意味を悟って、我に返って、可愛いデメたんの
骸をお墓に埋葬して、デメたん供養をしながら、新たに自分の幸せに向かって歩みはじめたの。
あなたの苦しみはあなたしか分からないんだと思うけど、苦しみを背負っているのはあなただけじゃないってことをまず知るって欲しいのです。
文面からあなたは喪失体験のプロセスに失敗してる様に感じます。喪失体験者のワークショップとかを見つけて、同じ苦しみを背負っている人たちと出会うのもいいかもしれないですね。
それとどんなに苦しくても、優しい言葉で近づいてくるよく知らない他人にぺらぺらしゃべらないこと。こういう非常に繊細な内容の相談はこういう相談室では、今後はなるべく控えること。
他人の不幸が大好きで、いい人の振りして不幸話しを聴き出しては、裏で面白おかしく色んな人に吹聴して回ったり、必死に乗り越えようと頑張っている人間のことを、社会で生きていけない世渡り下手とか言いふらしては楽しんでいる、人間のクズの醜い褌フェチ等世の中にはいるので、くれぐれもご注意を。
あなたなら、乗り越えられるはずです、頑張って。
ホモっこデメたん (2011/05/23 Mon 17:51:47) pc *.18.179.104
この回答が参考になった: 2人 (携帯からのみ評価可)