ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
申し訳ありませんが、おっしゃることがいまひとつよくわかりません。
論理のすり替えが見られますか?
それはどこらへんで、どのようなすり替えでしょう?
「感染者で知識がありセイファーに努める人と検査を受けていない人がノンセーフは犯罪性は同じだ」とは僕は考えていません。
後者の方がより犯罪的だと考えます。
ハイリスクとローリスクを混同してますか?
ハイリスクとは具体的になんですか?感染者のセイファーですか?
ローリスクとは具体的になんですか?感染未確認者のノンセイファーですか?
僕は逆だと考えます。
都合の悪い集団とはどのような集団ですか?
ノンセイファーをする感染者のことですか?
僕はこの集団については倫理やネット上の言論等では効果的な対処をするのは難しいと考えます。
それよりも感染未確認者の意識向上のほうが、倫理やネット上の言論等でもある程度の効果を見込めると思って、これを強調しました。
また、この集団への対処の仕方については、僕自身どうすればいいのか考えができていないので僕が詳しく書くことはできません。
現実から目をそらしていますか?それはどのような現実ですか?
ノンセイファーをする感染者の存在ですか?
それについては今に書いたとおりです。
人は善意の動物だと過信しているようにみえますか?
それはどの辺からそのように見えるのでしょう?
普通の感染者はセイファーをする、と考えているところでしょうか?
感染者はHIVについて嫌でも現実を突き付けられた人です。
普通、というかまともな人なら、セイファーをするようになると思います。
それでもノンセイファーをする人もいるでしょう。
それは悪質な、確信犯的な人だと言えると思います。
そしてこのような人は感染者の大部分だとは思っていません。
感染者の一部だと思っています。
大部分か一部かについては僕の希望的観測による思いもないとはいえないので、
この点について、人は善意の動物だと過信しているようにみえるのなら、
その指摘はその通りかもしれません。
とりあえず、一度切ります。
なにそれ (2010/02/04 Thu 13:56:10) pc *.150.178.112
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