ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
本題に入る前に、「こちらの世界で、色々とサポートとしてくれた兄貴的存在の人」っていうのが、ひっかかります。
ただの友人ではないですよね?
体の関係がある・・・またはあったのではないですか?
体の関係がなかったにしろ、あなたにも兄貴の方にも、友情以上の気持ちがあったのは間違いなさそうですね。
でなければ、「兄貴」なんて呼ばないし、兄貴の方も色々サポートしないでしょう。
だから、兄貴は、あなたの存在を相方に隠したい…
そして、「相方と一緒にいるときにメールしてくるな」なんですよね。
だとしたら、 「相方と一緒にいたことなんてわかるわけないじゃないですか」などという正論は通用しません。
愛人は、正妻(相方)に存在を知られないように、電話やメールする時間を調整しなければならないからです。
もちろん、相方がいながら、愛人(あなた)をつくり、サポートした兄貴に最大の責任があるのは、言うまでもありません。
しかし、相方(正妻)がいると知りながら、兄貴と呼び、サポートしてもらい、今また、同じジムに通って、頼り続けようというあなたにも、今回のトラブルの原因の一端があるのです。
結論。そんないびつな関係を終了させなさい。
きちんとした恋人(相方)をつくるか、相方に存在を知られても構わないような、恋愛感情が全くない、ただの友人をつくりなさい。
愛憎のこじれた三角関係に「正論」「一般常識」は、通用しないことがあるのですから。
ももんが (2011/06/22 Wed 12:12:51) pc *.247.48.90
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