ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
先ずは、以前入院されていた病院に謝罪させるように無料法律相談を受けられてはと思います。
関わりたくないと思われているとは思いますが、医療従事者が、どのような状況であっても、入院中の患者さんに対して、してはいけないことをしたら、謝罪するのが当然のことですので。
何故、このような精神的にも厳しい苦痛になるようなことを、御伝えしたかと言いますと、辛いからと逃げてしまったら、これから先、辛いからと逃げてしまうようなことが増えてしまったら、ほんとに、死しか残らなくなってしまい、貴方のまわりにおられる方が、哀しまれることになり、不幸がうまれてしまうことにならないように。
辛くても、少しの勇気が大きな病気の改善にもなり、少しずつではあっても、薬もうまく使いながら、精神的に少し鬱をコントロール出来たりも出来、落ち込む鬱になりそうになれば、頭と心だけで楽しいことを考えるとかよりも、身体を動かして、鬱になられる前に、何かされていたことの中で楽しかったなと思われたことをされると、自然に楽しくなって、気が紛れ、落ち込みそうになっていた鬱が少しは、とどまり、鬱が少しずつであっても、改善傾向に向かいますよ。
御自身から、マイナス思考にならないようにも心掛けられながら、ちょっとでも勇気をだされたりや、頑張られた時は、誰よりも、御自身で御自身を褒められるようにされて、普段は贅沢だな~と思われることを、御褒美にその贅沢をおもいっきりされたりすると、身体も心も気持ちも気分も変わっていきますよ。
鬱は、ドクターや看護師さん、カウンセラーさん、御家族、まわりにおられる方に御協力して頂きながら、薬なども使用しながら、1番は御自身が御自身で助けや協力をされないと、とどまった状況にしかならないので、悪循環になってしまうことも多々あったりしちゃうんで。
焦りすぎない程度で、好きな歌手の方の歌のテンポのように、リズムをとられながらされたら、気づいたらいつの間にか、嫌なことや辛いことを通り過ぎてたりしてることなんかも増えてくると、な~んだって、鬱になられる前のような思考や感が戻ってきて、鬱が無くなりきらなくても、酷くならないように、御自身で鬱が出てくる前に、それ以上出てこれないように行動や思考になるようにも自然にされていると思います。
お腹が空けば、自然にご飯を食べているのと同じように。
同じ鬱患者 (2010/02/06 Sat 22:55:12) au 070011004945** メールを送る
この回答が参考になった: 0人 (携帯からのみ評価可)