ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
交尾では、良質なローションの使用と、
始めの挿入は 徐々に、鬼頭を呑み込むまでも何回かに分けて出し入れしてアナルを慣らしてゆくやり方、
そういう基本を守って 痛くないセックスをしていれば、直腸壁があからさまに赤く腫れた色になるようなことは まず ありません、
が、
陰茎の 左か右の曲がりが大きい人や、シリコンボールを陰茎の表面に埋め込んで ぼこぼこした形になっている人と激しい交尾をしたら、腫れたような色が残るかもしれません。
「異物挿入」については、その「異物」によります。アダルトショップで売られている玩具は、素材はシリコン等、表面は粘膜を傷つけないよう なだらかになっていますが、
「似たような形状を持つ何か」
(きゅうり だとか 栄養ドリンクの小瓶だとか)で
代用するのでは、粘膜に傷を付けたり その傷からバイ菌が入ったりすることが充分に有り得ます。
(はたちの頃の私の盲腸炎の原因が それ)
私の場合は、先月 直腸壁(と肛門にも一粒)に密植(みっしょく)状態で培養してしまっていた白い茸を診てもらった時、そして 切除手術の時、当然 (魔羅よりはずっと細い)内視鏡を挿入されたのですが、
初診の時の問診票に 初めから 「…アナルセックスをして それで…」と書いていたんで、
相談者さんのような悩みなら、素通りしてしまっていました。
そもそも、内視鏡っていうか、アナルに筒状のものを挿入されることに 余りに 慣れすぎてしまって 全然 平然とした態度で居たのだから、その点では 私は 世間一般の素人の患者さん達とは 明らかに 違っていたでしょうね。
まぁ、主治医様にとっても そのほうが 好都合な訳でして。
ノンケ風のプライドを保っている人は、こうゆう時に 辛いんでしょうね。
私が言うのもなんだけど、それって 大腸癌かポリープの検査でしょうし、白い茸が中に生えたりしてなければ 大丈夫だから。
座敷童子 (2011/06/25 Sat 22:48:10) au 050050102292** メールを送る
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