ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
病院へ池!
病院へ幾夜!
って言っても、まずは 適当な病院を探さないとね。
探さなくても行けるような 総合病院の 消火器科、或いは 肛門科があるなら 肛門科 に、
行く事は、物凄く お勧め出来ない。自分の肛門の内側にも出ているものが
「もしかしたら 尖形コンジローマかもしれない…」と 自分でも不安ならばこそ。
もし、初診の問診に ノンカムアウトで答えたとして、
そうすれば、お医者さんは、おそらく内痔核だろう という目測を立てるでしょう。
そして、患者である相談者さんは 診察のベッドに、例えば 膝を折り曲げ脚を胴体に寄せる姿勢で 横向きに寝かせられて、肛門の外側の所見から始まる。
…なんだ この いびつな輪郭で 肛門のしわに蛆虫のように貼り付いてるものは。まさか。
そして、内視鏡検査に入る。
…この、直腸壁の粘膜のひだに ぎょろっと突き出てるものは、この薄ピンク色の頭部は、
うわぁぁぁ
こりゃぁ、
尖形コンジローマじゃねぇか!
この患者、男のくせに性器じゃなく肛門に尖形コンジローマができてるってことは、
うげぇっ、
こいつは、いわゆる あぁゆぅ奴らかぁ!
…なんて反応をされて、まるで人間ではない者を見るような目で見られてしまう可能性が高いです。
総合病院のお医者さんは、純朴な公務員なのですから、無闇に驚かせるのは良くないです。
個人の病院で、
病院のホームページがあって、
そのホームページに性感染症の資料が載っている、
そうゆう病院を探すのがいいです。
座敷童子 (2011/06/28 Tue 12:59:22) au 050050102292** メールを送る
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