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Re^2: アナルセックスの方法

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No.137795 Re^2: アナルセックスの方法

痔ろうで思い出しましたが、昔祖父が痔ろうになっていました。調べると、痔は遺伝するともあるし、遺伝はあり得ないとの情報もありました。いずれにせよ、僕の肛門は向きか不向きかで言うと、あきらかに不向きなのだろうという気がします。絶対無理しないことを改めて心がけます。

医師は「痔はないし問題ないきれいな肛門だ。医者の立場としては、肛門に異物を挿入することは、しないにこしたことはない」とのことでした。出血した時のためにということで「強力ポステリザン軟膏」という薬を処方してくださいました。

余計ですが、そもそも医師へ行こうと思ったのは、HIV検査がきっかけでした。陰性で問題ありませんでしたが、その後医師とのカウンセリングがあり、そこで疑問をすべて聞き、いろいろと親切に教えて下さいました。「日本でのHIVの感染者の9割は同性愛者であること、ただし、これは同性愛差別や異性愛者のHIVへの関心を低下させかねないので、宣伝はしていないこと。感染者はほぼ全員生でのアナルセックス経験があること。だから決してコンドームなしではしないこと。ハッテン場へ行ったり、一夜の関係があっても、アナルセックスは何があってもコンドームだけは付けてもらうこと」

そして、アナルセックスでの出血は性病感染の可能性が高まること。

その医師に、ゲイフレンドリーという肛門科を紹介してもらい、行ってきたのが経緯です。「その人なら、出血をしないアナルセックスの方法も教えてくれるだろう。」とのことで行きましたが、そのアドバイスはありませんでした。後日、またHIV検査に行った時、カウンセリングは同じ医師で、「あの後。肛門科へ行ったし、ポンプやエネマグラ買ったりして試してるんです」と言うと、「そうか、アナルセックスのことは教えてくれなかったか。でも君は勉強熱心だね」とおっしゃられました。

ウケリーマン (2011/07/07 Thu 08:27:05) pc *.35.160.126 メールを送る