ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
始めに声を大にして
いいたいのは
その国の恋人を作れば
語学力が飛躍的に上がるというのは
7割方
美しい誤解であって
特に西洋人は
私生活で英語や仏語の
教師代わりにされるのを
とても嫌うということ。
コミュニケーションサイトや
デイティングサイトで
世界に開かれている英字ものはある。
ただし活用の仕方が
難しい。
例外もあるが
海外に住む外国人と
知り合っても
向こうは
日本人以上に近い将来
実際に会う
可能性が大であることを
前提にしていたり
するからね。
その気がないか
できない人間は
かわされてしまう場合も多い。
ただただ
文通相手や会話相手を
望んでいるような外国人はクラスが低いか相当年配か。
行動派なら
例えばシンガポールかバンコク
上海あたりの在住者で
英語遣いの男を
人種や民族は様々だが
探し
現地に旅したさいに会うと。
それが難しいなら
日本で見つける。
個人的には
2000年にGBで
たまたますれ違って喋った男がスコットランド出身だった。
エジンバラの大学を出たあとアメリカを経て
東京の大学の研究室でOptics(光学)の 勉強をしていた。
理系研究者というと
いかにもそれらしき風貌なのが
日本では一般的だが
全くそんなこともなく
眉目秀麗で体も大きい。
高島平に住んでいた。
襖と引き戸を取り払い
ワンルーム風にしていて
朝食は必ず卵料理とパンに紅茶は自分で用意し
仮住まいでも西洋人は
普段の住生活食生活には
こだわるんだな
という印象を持たされたね。
彼は一時マウイとカウアイで半年ほどブラブラしていて
今はカナダで働いている。今年36かな。
フェイスブックにも参加。人脈もゲイに限らず貪欲に掴みたいと。
ゲイ間の協力体制は築きしかしヘテロも忘れない。
殊に北方系の血が濃い白人はエネルギーレベルが高いね。
移動型気質ながら
行き当たりばったりでなく
中期的位の計画は誰もが
立てている。
日本で技術屋だの研究者だのと呼ばれる男は
10代の頃もエネルギッシュじゃ
なかったからこそ
受験勉強にも専念できたんだろうな
みたいな面々が
少なくない。
そうでないフリを
しているのもいるけどさ。
やっぱり
肉食ってきた人間と米食ってきた人間は違うなと感じる。
話を戻すと
まず日本にいる外国人で
質の悪くない男を
狙うのが定石でしょう。
肉食米食 (2011/07/14 Thu 01:53:58) au 050050125348**
この回答が参考になった: 3人 (携帯からのみ評価可)