ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
可能性 その1:
相談者さんは 本当に 酔いつぶれていた。
セフレ氏は、酔いつぶれて 身動きの取れない状態だった あなたに、マグロに対する夜這い という形で 一方的なHをしただけだった。
(若しくは、それについて セフレ氏が違和感が生じない位、相談者さんのほうが普段から受動的となるばかりのHをしていた)
…だと いいのですが。
可能性 その2:
本当に熱烈なHをしていた。にもかかわらず、相談者さんの記憶が飛んでいて、朝になって、昨晩の事を何も覚えていなかった。
…これだと、第三者からすると、薄気味悪いです。
自覚症状と記憶が無いことの例としては「いびき」や「寝言」があります。
健康ランドの仮眠室で 見知らぬ人が 大きないびきをかいて寝ていても、目を覚ました当人に直接文句を言ったりしませんよね。
SNSの日記で相手が誰かを曖昧にして書くというのは屈折していても、相談者さんが それを読むであろうことは想定されていたと思います。
だから まともな悪意だとは 私には思えません。
自分自身が、「深酒して記憶が飛ぶ」ことを伝えられていながら 甘く見て 放置していれば、いずれ 深刻な乖離性人格障害に発展する危険があります。
主人格のもとに行動の記憶を残さない へべれけの人格が 調子に乗って 豹変し暴走することが まだ起こらないうちに、
飲酒の習慣を改めることをお勧めします。
座敷童子 (2011/07/15 Fri 20:59:23) au 050050102292** メールを送る
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