ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> ウケ側の同性体験をしたいのですが…
そうゆう願望の ありきたりな`きっかけ`を挙げるなら、
・ディルドでアナニーしてるうちに、本物が欲しくなってきた。
・ノンケのエロビデオを観てたら、華のある女優のほうが なんだか羨ましくなって、オンナのほうの役をやってみたい と思うようになってしまった。
…といった所でしょうかね。
> 全くのノンケなんで同性との出会いに恐怖心がありチャンスも自分でフイにしてしまいます。
…相談者さんのもとに「チャンス」(のようなもの?)が訪れたんですね。
まだ自称ノンケである相談者さんとゲイとのリアルな接点ってゆうと、
まさか、公衆の往来の場に在る あの 汚者霊なスーツリーマンが外回り勤務の休憩でシケ込むと言われている貼っ点トイレなのでしょうか?
そんな場所でのお誘いだったら 淫乱ネコの私だって きっと 肝すぎて怯えるでしょうし、こちらから場所の変更を提案すると思いますが。
(猫であるゆえ よその縄張りが苦手なのだとゆう話)
> 皆さんは恐怖心とかありましたか…どうやって克服したのでしょう…
ウケが 甘えたがりのモードで自分を初期設定していたとしても、相手側のほうは、
優しく柔らかい手付きで扱ってくれる人も居れば、
従順さに目を付けて 図に乗ってくる奴も居るから、
野蛮さの中に 優しさがあるのか、それとも 筋金入りに無慈悲で残虐なのかの 見極め は 重要ですね。
`恐怖心の克服`なんて言い回しは、少し 違うと思う。
`恐怖心`を無理して脱ぎ捨てて どんな野獣の毒牙にも肉体を捧げてしまう程`無防備`になってしまっても いいのか とゆう事をお伝えしたい。
そうゆう意味で、ゲイの側で言えば、自分からノンケの こ・かーん をまさぐろうとするような野蛮さでは無く、
まずは ノンケの手を取って導き 自分のズボン越しの股間に そっと触れさせ、
「どうだ? 嫌じゃ無いか? 」
と訊いてあげるような優しさが欲しいものですね。
ですから、相談者さんの`恐怖心`は 捨てることなく むしろ そのまま温めていて、
その`恐怖心`に火を点けない人、バリアを一枚ずつ溶かしてくれる人を選べばいいと思います。
(私の昔のゲイ友で、「大阪のアダルト映画館で 徒党を組んだ奴らに集団レイプされて ゲイに目覚めた」と言ってた人が居たけれど、そんな荒行は 到底 お勧め出来るものではありません)
座敷童子 (2011/08/06 Sat 15:56:51) au 050050102292** メールを送る
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