ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
発展場だろうが、ネットや飲み屋で知り合おうが、Hをするなら確率は同じです。発展場に行く人だけが病気になっているなんてことはありません。
発展場に行こうが、きちんとセーファーをしていれば大丈夫です。
もう少し言えば、発展場に行ってもほとんど見るだけとか、サウナだけとかでHをしない人も多くいますよね。その辺は分かっていると思いますが…。
つまり、発展場がいけないのではなく、セーファーをしないでHをすることがいけないんです。
こんなことを言うと反論してくる人がいると思いますが、バックの場合はゴムをしなければならないことは確かですが、生でのフェラチオくらいなら、まあほとんど大丈夫ではないでしょうか。
僕は、僕のかかりつけの医者3人(_一人は研究者)にも聞きましたが、3人ともそのように言ってました。でも、それでも100%感染しないということはありえないから、医者はそういったことを公に言うことが出来ないし、また気をつけることに越したことはないから言わないのです。
それと、Hをしなくたって、歩いていて小さな傷がある人同士がすれ違って接触した場合だって感染率がゼロってことはないのですから…。小さな傷がある人同士が接触する確率だってほとんどゼロに近いと思いますが、ゼロということではないのです。
それは同じ接触感染の梅毒だって同じです。
しかし、すれ違って梅毒になったって人など聞いたことがありません。
梅毒より感染率の低いHIVに感染する率はさらに低いと言えます。
とはいえ、感染率が低いからって生ですることがいいとは言いません。常にHをする場合は、他の性感染症のリスクを背負うってことは確かだからです。
ただ、バック以外、あまり神経質になることもないと思います。
Hを一生しないなんてことは誰しもできないし、Hを楽しむことも人間にとって大切なことだと思うからです。
僕が言うことも3人の医者が言うことも、勿論、色々な考えがある中のひとつです。そのことを踏まえた上で、考えてみてくださいね。
鳥 (2010/02/10 Wed 01:18:16) pc *.138.67.59
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