
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
今更ながら、失礼します。
しかも、個人的なことで恐縮ですが。
さて、私も貴方と同じ思いをしております。
そこで、自己分析による私の「心理」を、参考までにお伝え申し上げます。
まず、「どうせ自分なんかに」という思いが「心の底」あります。
例えば、「あの方いいな」と思っても「どうせ叶わぬ恋」「自分なんかと釣り合わない」「話しすら出来ないだろうな」という思いです。
その思いが、直ぐに「恋愛感情」を抑制すると感じます。
そして、その「抑制」を解く訓練として、何でもよいので「愛情を注ぐ」ことが有効なようです。
身近にある好きな「物」に、とにかく愛情を注ぐのです。
例えば、「扇風機」だとしても、「いつも涼しくしてくれて、ありがとう」等、意識して「心」に思うのです。
最終的には、「声」に出せれば、だいぶ違うと思います。
どうか、ご自愛為さって下さい。
感情の過度の抑制は、精神疾患を起こしかねません。
辛き思いは、貴方にして欲しくはありません。
そう心から思う次第です。
長文かつ、私事で失礼します。
蒼いうさぎ (2011/08/13 Sat 00:26:54) au 050050133641**
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