
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた、
それを治すには、
あなたが自分像への固執から自分を解放させることが必要です。
つまり、あなたの頭には「成功の自分像」の欲目だけがあり、それはよく
ても、実際のあなたは実は今を集中しないタイプで、
先を見越し過ぎて空回り、実の有る思考をしていない。形ばかりに拘り、
対して結果にならず、しんどさだけが残る、それを世間では要領が悪いと
言うのです。
まず、あなたは発表準備は予行練習までなさい。
しかし、これは何も考えず、慣れるだけの意味ではありません。
次は何をどう言うのか、するのか、その筋の円滑をしっかり再確認する
整合性を確認するために必用なのです。
そして、自分の声や照明で、三次元に迷い込んだように聞こえなくなる・
見えなくなる緊張を排除するように、脳と身体(声)を「連続性に」馴れ
させるために必要なのです。
その上で、あなたは「ほどほど」で善いとしなさい。
物事の評価は、あなただけで完璧で終わる自己満足よりも、70~80点の所作
でいい、そこに居る人々に指摘をもらい、その人たちに株と優位を与える
ことで、印象は良くなるのです。
つまり、世の中は一方通行でできておらず、相互の対話でそこそこである
ことの方が実は周囲は求めているのです。
そのかわり、要領の良い程々の量と、ポイントだけは押さえて提示する。
そして、どだい、マズイとなってしまった成り行きの際は、その拙でさで
恥をかいたことを焦りから誤魔化さず、そのまま辱めを受けること。
隠そうとしてもがくほど、見苦しい。
そして、あなたはそれほどの人物ではないことをはやくわきまえなさい。
試験については、悪足掻きほど時間を浪費し、見当違いを生みます。
少し冷静に考え、流れを見直しなさい、そこで問われていることを全体像で
もう一度考えなさい。5分を無駄にしても、それをした方が結局は書ける。
思い付く。良いものが書けるのです。
しかし、量による速効性の勝負では、120%準備をしないと即応できないので
「上がり症」という言い訳をする「準備不足の怠慢」が本当のあなたの実像
なのだということです。
一言で言うと、実は、あなたは本気度に欠ける。いいですねっ。
真理之丞程々華 (2011/08/14 Sun 21:07:48) pc *.18.177.128
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