
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
決まった学説はありませんが、1つの説を書きます。
他の方も書かれてますが、胎児の段階でゲイが生まれます。
遺伝子は無関係。ゲイは遺伝しません。
胎児が子宮で成長する中で、母親の女性ホルモンの強い影響を受けると、胎児の脳だけ、多少女性化します。
だから先天性とも後天的とも言えない。
性器やその他の体は正常なオトコの体になって生まれます。
しばらく男の子として成長しますが、第二次性徴が出てくると、脳は男を追い求めます。
何故なら、脳は若干女性だから。
ただし、その脳は自身を男と認識してます。
これが男性同性愛者
一度女性化してしまった脳を男には戻せません。
ですから、ゲイはノンケにはなれません。
また、ノンケはゲイの芽を持っていません。
出産前にノンケかゲイか確定してます。
ノンケ社会はおかしくはありません。
ゲイは堂々と自認するものではありません。
双子の場合、オスギとピー子のように、二人ともゲイになる確率が高い。
これは同時に女性ホルモンシャワーを受けたからです。
出生前診断 (2011/08/15 Mon 22:21:52) docomo 898110001034064261**
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