
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
約15年
2丁目に行ったり
掲示板経由で
誰かに会ったり
しているとね
性行為感染症に
かかったケースも
ちらほら、見聞きする。
みんな、大概
隠すけれども
垣間見えることも
告げられることもある。
周りを見ていると
知る限り
だいたい
7、8年、長くても10年
セックスを頻繁に
不特定多数と
し続けているゲイの男は
ウィルス性肝炎には一度は
罹患しているね。
ある程度
流行期があって
それにぶつかる場合も
多い。
僕が肝炎をやっていない
のは運もあるが
それなりに
セックスは
してきたものの
やはり戒心したせいも
あるね。
ただ、抗体がないわけで
そろそろ予防接種を
受けようかとも思う。
受けても
できないことも
あるけどさ。
気をつけなくては
ならないのは
ウィルス性肝炎と
時期は違えど
一般性病、最低一つが
伝染った経験がある人は
もっと恐い病気に
かかる確率が
飛躍的に
高くなるということ。
潜在的な
感染者数と感染確率
から
数理的に計算すると
理論上は、そうなる。
だから最近は
嫌われてもいいと
居直り
うんと若いコなんかに
ストレスの捌け口として
セックスを利用するなと
説教している。
本当に
人生の厳しさを
セックスを楽しんでいい
理由にしては
いけないんだよね。
〉背景には「どうでもいいや」と思ってしまった…
〉仕事がおそろしくきつい
自分と家族との会話がない
他人と長く交際ができない…
努力で変えられる部分は
変えていかないと。
仕事は
やっぱり
見直すべきでしょう。
それにね
怖ろしくきつい仕事より
怖ろしくきつい病気の方が
もっと苦しいだろう。
それでも
性欲が極端に強い男は
難しいんだよね。
アメリカだと
薬で性欲を抑えこんだり
するみたい。
ともかく
放埒なセックス以外での
ストレス解消法を
生きがいを
見つけるしかないね。
戒心 (2011/09/04 Sun 05:57:40) au 050050125348**
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