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No.150474 Re: HIV患者に聞きたいです

> ネットではこんな行為はHIVに感染する可能性は何%とかありますが本当なのでしょうか？
> 感染確率にすごく疑問があります。
> 感染した皆さんはどんな行為をどのくらいしたのか教えてください。

｢どのくらい｣っていう`回数`では無いんです。

HIV陽性で 且つ 自らの感染の事実を知らず 移す･移るのﾘｽｸに無関心な人が居て、

そんな身の程知らずの鬱獣の為すがままとなり、都合良く餌食にされる 弱気で消極的な初心者が、(ｳｹとして)たやすく感染させられてしまうのです。

例えば ﾀﾁ側からの前戯･ｱﾅﾙへの指入れに於いては、

伸びた爪 或いは 切ったばかりでﾔｽﾘがけしていない切れ端の尖った爪で｢前立腺のｸﾞﾘｸﾞﾘ責め｣みたいにｱﾅﾙを引っ掻き回されれば、当然 ｱﾅﾙの粘膜に傷も付くでしょう。

直腸壁には吸収機能は無いとは言え、粘膜に傷が付けば ｳｨﾙｽは 毛細血管から血流へと何の障害も無く入り込めるようになってしまいます。

このようにして負わされる粘膜の傷が、｢感染確率｣をぐっと引き上げます。

以前 私が工口猫をしてた時、待機中の暗闇の部屋で、いたいけなｳｹの子が｢ｾﾞﾘｰつけて、ｾﾞﾘｰ｣と痛そうに小声で訴えながらも 無慈悲で傲慢なﾀﾁに 何ら取り合ってもらえず交尾を続行されていた、という場面に居合わせたことがありました。

あれは恐らく、ﾛｰｼｮﾝなんか買うのも嫌だし持ち歩くのも面倒というｹﾁなﾀﾁが、

自分の唾液が潤滑液がわりなのだと、可哀想なｳｹのｱﾅﾙに唾を垂らして生の魔羅を無理矢理めり込ませていたんじゃないかと思う(ｺﾝﾄﾞｰﾑを被せたら ｺﾞﾑの摩擦で 唾液なんかじゃ絶対に入らない)。

か弱いｳｹのｱﾅﾙからの出血が赤い潤滑液となってしまい、不埒なﾀﾁに｢やっぱ唾で充分なんじゃん、潤ってくるじゃん｣とか｢この亀頭にまとわるﾇﾒﾘ感がたまんねぇんだよな｣とか思われながら、

痛々しく擦り切れ血が滲む粘膜に 毒々しいﾔﾊﾞ種汁のほとばしりを浴びせかけられたなら、｢感染確率｣は滅茶苦茶上がることでしょうね。

私が｢回数では無い｣と言ったのは、強気なｳｹなら、

指入れされる前に相手の手をまさぐって爪のチェックとか、あらかじめｱﾅﾙにﾛｰｼｮﾝを塗り込む、ﾌｪﾗしながら ｺﾝﾄﾞｰﾑを着けてあげる等で、

HIVの｢感染確率｣を意図的に下げているものだからです。

…HIV陰性更新中の

座敷童子 (2011/09/07 Wed 20:15:28) au 050050102292** メールを送る

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