
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
この相談文を読む限りでは、上長がゲイなのか判断出来ないけど
どっちにしろ単細胞で与し易いタイプに思える。
実際、距離を置くことで身体を触られることも無くなった訳だし
世の中もっと厄介な上司に振り回される人も少なくないみたい。
HIVの相談者さんが体調を壊し、それに対する無神経な言葉に不快になったのは解るけど
ここはクールにスルーしとけば、今後そのネタを引っ張って嫌な想いをすることもないと思う。
このまま上手に距離を置きつつ
楽しいと思える仕事に就けていることに感謝して
ストレスを溜め込まないように自分自身で意識することが
結果的に不安要素の投薬を遅らせることに繋がるはず。
ご自愛くださいね!
2番ショート (2011/09/15 Thu 15:02:01) pc *.48.44.174
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