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カマの周囲にアルミ溶射による羽釜の“羽”のような羽釜リングをつけました。
また、本体には側面からの加熱を強化する胴リングヒーターを付け、羽釜リングと胴リングヒーターの距離を縮めることで、釜内にしっかり熱を伝えます。側面の胴リングヒーターは約1.5倍パワーアップしています。
しかも、この釜の内側にはプラチナ、ナノ粒子の作用で、水質がアルカリ性に変化します。お米の表面にあるたんぱく質を分解し、水が芯まで浸透しやすくなります。
こんな感じです。お釜の世界。
KOO (2011/09/27 Tue 16:44:19) pc *.198.239.250
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