
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの必要なのは、
拝金主義でない良心の医療です。
そういう症状は、お医者様の英知と技術を借りなければなりません。
と、同時に、どうして、そういう膚になったのか。
それを辿る自己省察も必要です。
あなたには申し訳ないのですが、
あなたの悲観に反して、あなたはたぶん「適当屋」なのでした。
食物のこと、気候のこと、アレルギー性のこと、
化粧品のこと、肌のメンテナンスのこと、
あなたの生き様が正直に刻まれた痕跡なのですね。
あなたは自分をどこかで甘やかして来たのです。というか逃げて来た
のです。遺伝的に、ふつうの人が陥らないような肌の惨禍は
どうしても先天的に誘発されるものです。
あたくしの書いたのは、それを差し引いたあなたへの説教です。
あなたは諦めるには遅すぎません。
自信や彼を得るためにではなく、不要な自己問答の悲しみを
ぬぐり去るために、治癒や薄まりの美肌への努力をしましょう。
刻まれた処置なしのアバタはあなたの愛嬌にしなさい。
愛は残酷を超える。
あなたを包んでくれる人は、応えてくれる人は、あなたが奮起した後
で現れます。そしてそのためではなく、良心に感謝できる最後の季節
を経るために、あなたは飛躍しなさい。
まず健康生活と関係があるか否か、自己分析をできることでしょう。
逃避して、棚上げして、悲しむのは「愚の骨頂」といいます。
真理之丞微恙揚妖 (2011/11/12 Sat 08:37:43) pc *.18.177.128
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