
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた、そういう人は次の点で要注意なのです。
1)病気ではないのだけど、
ある種、病気的な躁鬱状態を「内面に」持っている人。これはふつう
気分屋とも言うけど、病んでいる気質、というのが少し違う。
2)自己過信の人。自分の口への不遜。
3)自己矛盾の苦しみにシャッターを下ろして貝になる人。
4)依怙地な社交家で、中身は実は幼い。(=我儘)
5)口に心がついて行ってない本心を見せない演技人。
あなたのその人がどういうタイプだったかは知りません。
しかし、たぶんその人はあなたをあなたがおよそ信じられないだろうけど、
拒絶したのです。あなたの何かが、彼の依怙地を誘発したのです。
何に依怙地なのかと言えば、あなたを愛したということを即刻辞める
ことへの依怙地です。
世の中不思議なのですが、
口の上手い人ほど実は腹黒い。
腹黒いというか、心と口が乖離している。
実は口より、目が、その人の本心を表しているのです。
その彼は慈愛に満ちた眼差しだったでしょうか?
柔和な笑顔は本当の微笑みだったでしょうか?
彼は、どこか頑張って、あなたにその台詞を吐いたのでした。
あなたには気の毒ですが、そういう「難しい」人がいるのです。
突然絶つほど、何かがあった。
あなた、あなたがした何かを思い当たることはないでしょうか?
彼に向けた何かです。(口=言葉もある)
実は繊細で気分屋の彼は、何かを気に入らなかった可能性が高い。
あなたに見出した、何かが違うという彼の中の断定。
彼は(すみませんが)あなたの前にもう現れないと思います。
ある意味、彼はどこか病んでいて、そうした急変を自分で断行したことに
よって却って落ち着きを取り戻しているのです。
自己愛の病理。
残念ですが、そういう人は一番怖い導火線を持っていて、
できればあなたは無かったことにするのが得策かもしれません。
この、あたくしの読みが外れていますように・・・
真理之丞自己愛 (2011/11/14 Mon 21:46:31) pc *.18.177.128
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