
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ま、あっさり、異性間の結婚はあきらめ、自分の現実を素直に受け入れること。
君自身が君を否定し、ホモを否定し、ゲイを否定し、自己矛盾のなかで脳みそはパニックだが、心は、常に「ホモいない?ホモ、ホモ、ホモ、ホモ、ホモだらけ」
ま、君の年頃はその程度がふつう。
親を喜ばせたいという、ま、親孝行の概念は猿には無いらしいので、ホモ交尾はする、猿ではないことは、言うまでも無い。
君に必要なことは、世界的なゲイの価値の進化を理解すること。
自分自身の価値とセクシャリティは無関係であるということを理解する必要がある。
ヘテロはセクシャリティなど考えない。普通という価値は善悪から由来するものも多いが、主観的、イデオロギー的、民族的価値からの由来も多い。
ま、ゲイにたいした価値は無いということ。恋愛の対象が男か女かは大して価値が無いということに、早くきずくべき。
ちんこが好きか、まんこが好きかの違いに過ぎないんだから。
で、くだらないと思わない?どっちの性器が好きかでなやむ人間。
あまりにレベルが低い自分に気が付いたとき、はじめて、自己が開放される。
「おれって、女も好きだけど、男も好きかも。」でいいし、「なんか、男がいいな」でいいじゃない。
まず、君の価値観が偏見と既成概念で固まっている、狭い視野の人間だということを受け入れることだね。
もちろん、それは極普通で、多くの人間はそのまま年を取り、ますます頑固になり、自己の価値観以外は否定し始める。
世界は広い。多くの人間に接するべきなんだよ。
ホモだらけ。 (2011/11/22 Tue 17:20:03) pc *.132.116.155 メールを送る
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