
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
こういうときに、愛がわかる。
彼のも、お前のも。
で、最も不安なのは、お前ではない。彼しだな。21歳で死の宣告?笑
大体、どこで出会ったのか、想像が付く。
彼氏はやりまくりのバリバリのウケの種つぼ便器状態。
でも、いいじゃん。彼氏はますますエスカレート。でも、気にしない。
21歳で感染でも、10年は今のペースでOK。精神的にはちょっと壊れるね。
生きていられるのかどうか。肉体的には、問題ない。
梅毒もクラミジアも完治する。HIVは今のところ不治、というか、ウィルスを体内に保持しながら、生きていくしかない。投薬は5年~10年後くらいから、開始かな。
あんたはどうでもいい。32歳。自分で人生を切り開いて生きていけ。
彼氏とは別れるだろう。21歳の彼氏は身も心も一人じゃ、生きられない。
提案は一つ。心の支えで、いたいなら、いればいい。でも、彼はその裏の真実にきづく。「えいずだから、SEXはできないのだろうな」と。
多分、彼から離れていく。追ってはいけない。その気が無いのだから。
おまえが最後にできること。HIVの過去、今、未来をしらべ、経過、今後の生活の道しるべを与えたいと思うなら、やれ。
たかが性病。命にはかかわらない。不治の病はいくらでもある。梅毒も昔は不治の病だった。結核もおなじ。それが今は、完治する病。
とにかく、現実、事実を受け入れて、病気というより、HIVと共に、生きていく、覚悟をもて。
別に、たいした問題ではない。ウィルスなんて、体の中に虫をかっていると思えばいい。
ウィルス、細菌が見つかったくらいで、がたがた、騒ぐな。何かあったら、相談して来い。
病気なんて、そんなもの。知れば怖くない。医学は進化しているのだから。
だから何? (2011/11/26 Sat 04:44:17) pc *.132.116.155 メールを送る
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