
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
バイトを辞めたほうがいいかと聞ける状態なのですから、
まだ十二分に耐えられるのではありませんか?
世の中に、要らぬことを平気で言える人が大勢いるのは、
この相談室の回答で明らかではありませんか。
それだけでもこの相談室は役だっているかもしれませんよね?(笑)
ただ、そうした言葉の中にも考えてみる価値はあるかもしれません。
ある人が使える人材か否かを測るには、窓ガラスを掃除させてみれば良い。
一番拭き落ちやすい角を最初にきっちりと拭うか…
それを見たらいいのです。
これを機会に自分の掃除法をもう一度見直してもいいかもしれません。
凡庸に生きてきた老人ほど、自分を高く見積もりだすもののようです。
人生が終わりに近くなると、自分が大したもの、自分の人生は正しかった
と、自らに思いこませないと安心出来ないらしいのです。
だから凡庸な者ほど、組織の一員だったことを誇りとしたり、
偉そうな口をきいたり、惨めな行いに老後を費やしているようです。
その方がどんな老人か分かりませんが、人間のあらかたは『凡庸』なのですし、そんな者の言葉や態度でも、反面教師とすれば結構自分のプラスになるものです。
工夫しながら、掃除自体を楽しんでくださいね。
仕上がりの喜びを持てるのは、あなただけの特権なのですから。
夜光虫 (2011/11/26 Sat 20:48:21) pc *.117.163.189
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