
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなた、
世の中には居るんです。
何かと文句(いちゃもんとも云う)を言いたがる弱者の弱者叩きがある
ものなのです。気のふれた狂った人も居るので要注意なのだけど、
自分より下と観ると高圧的や何様かという態度で横柄に出る人物がいて、
それらの人は、世の中でも最低の類なのです。
しかし、中には、いつも日々何かに気付かされて、
正論として指摘したい不手際や過ちの連続というものも確実に在り、
あなたの言われた掃除姿勢や結果が、どちらかなのか、
あなたはまず怖がらなくてもいい、おちついて、己の管轄のところと
自分のやっている姿(そう、姿をも、です)客観的に
常識的にチェックなさい。
それで、もしも、抜かりなかったら、堂々としていましょう。
そして、こうした場合、無視や隠れる、というのが一番いけません。
あなたの病状に照らして、過酷なのかもしれませんが、
あなたは勇気を持ちましょう。
なぜならそれだって、自分克服の一環だからです。
今度その人が居れば、
例え、周囲にオバンやオジンが寒々行列で待っていてもよい、
その人のところに歩み寄りなさい。
そして、開口一番訊くのです。
「先日はご指摘くださって、有難いと思いました。ずっと考えたのです
が、自分の能力はまだまだ至らないのか、細部までまだ不十分であると
感じて、一番問題だった部分を、勉強のために教えてくださいますか。」
と、これはあくまでサンプルです。
このように申し渡すことは、実は、あなたがその人にできる、付き渡せ
る黄門様の印籠になるのです。なんでもかんでも、負けて勝て、という
ことではありません。
しかし、誰かの何がしかの眼は人間の「ふつうの感性」を超えている
場合があるのも事実なのですね。その人が指摘したいことはあなたの何
だったのか、もしかしたら、だるだるに見えたモップの往復がろくに床
の汚れを徹底していない可能性まで観られていたかもしれないのです。
ご相談文の関係性と文意が不明確ですから、人に伝える場合の的確さも
不安は要りませんが、気を付けましょう。
あたくしは、あなたが居て、あの気持ちよい床や空間があったのだなと
拍手しています。がんばって欲しいですね。
真理之丞鬱恋ゑ (2011/11/26 Sat 21:46:31) pc *.18.177.128
この回答が参考になった: 5人 (携帯からのみ評価可)