
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
相談者さまは、とても冷静で客観的に自己分析ができていると思います。
そして、自らの経験を重ね、恋人(人との出会い)を大切に思われているという印象を受けました。
私は、相談者の方の心労が気になります。また、依存症のある方はやはり専門家でないと対応しきれず、それ以外に方法がないのが現実です。
例え、連絡をまめにするようになったとしても、本人の自覚と依存症に対する解決の手段を確保できていないと現状は変わらないと思います。
もしかしたら、恋人は家族との疎遠や持病のことで、無意識に破滅的な生き方を選んでいるのかもしれません。または、単なる依存症で判断能力が機能しないかです。
恋愛においてそして同棲までしているのですから、当人の二人にしか分からない事情があると思います。第三者がどうこういっても、結局は二人で結論を出すのがよろしいかと思います。
もし、私が相談者の立場でしたら、きれいな思い出が残るうちに別れを決断すると思います。
相談者の方も、適度に過去助けていただいた方と巡り会えたからこそ今があると思います。もし、仮にその中のたった一人の方に現在まで支えられていたとしたら、今のあなたはいないと思います。恋人はまだ若いですし、時間軸で見れば出会いの可能性も多くあると思います。
taka (2011/12/12 Mon 13:04:55) pc *.152.28.203 メールを送る
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