
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
厳しいことを言いますが、鬱だからなんなの?誰にでも鬱になる要素はあるんですよ。それをみんな墜ちないように踏ん張っているだけ。自分もかつて仕事のストレスで退職し、対人恐怖症になって朝は起きるのも辛く、昼間は布団、活動は人のいない夜にしてた時期もありました。今みたいに鬱は一般的でなかったし、ネットも発達してないし、頼る人もいないので、自力で乗り越える以外なかったんですよね。自力で乗り越えるのはそりゃあ地獄のような苦しみでしたが、医者にも薬にも頼らず引きこもりを打破できたことが良かったのかもしれません。薬を飲んだら最後ですよ。麻薬と同じで薬漬けになります。よく鬱の人に「頑張れ」と言うなと言いますが、違います。頑張りが足りない、自分に負けてるから鬱になるんですよ。人が100頑張ってるなら自分は120いや150頑張ろうって言い聞かせました。結局、自分を追い込まないと改善はしないんです。甘えたり、頼ったり、生活に余裕があるうちは鬱は改善しないです。ただ彼氏と言う心の拠り所は大切にしたほうが良いですが、甘えと混同しないでください。就職が不採用になるのは自分に原因があることを分析しないと現状は脱出できないですよ。敢えていいます。「頑張ってください」
スーパーモンキー (2011/12/13 Tue 08:49:28) au 050010113461**
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