
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの文章を改めて読んだのですが、
人の書き方に千差万別あれど、
何かがおかしい。
正直言うと、一度は読んだのでしたが、何かがおかしいのを
突止める気にならなかったものの、
自己の主張を強く語る弁を読んで、再度読んでしまったのです。
あたくしは、
あなたの文章内容には、とても狡猾な真意や作為が潜んでいる
ように思えてならない。
あなたの文章(言っていること)のおかしなところは、
あなたはそうするに忍びないという嘆きを書いたようでいて、
実は、
あなたの方がぞっこん好きで惚れているのに、
相手が押して自分に進んできてくれて戸惑いを隠せないという
「あたかも他人のせいにした」ような文章(あなた)である、
ということなのです。
~しつつもどうのこうの、
~なのだけれど、どうのこうの、
本当はどうなのだけど、こうでああで、そういうあなた。
つまるところ、あなたは彼が欲しいのに、
だのに、うんざりな風に書いて、
そのくせ「好きで仕方ない」とも書いて挿入している。
あなたはそれを驀進したらいいのだ、ということ以外何もない。
あなたはその奥方に気後れや罪悪感でもあるのかどうか、
いいや、あなたは自分の方が相手を欲しいのに、そういうことの
欠片も特には記さず、彼がそうして来て困るかのように書く。
> 相手を突き放す事が辛くて仕方ありません。
こうされたくないのはあなたなのでしょう。
どこかで、何かが、ねじれている。
あたくしは、リアルでは「真に」素直じゃない人間を忌み嫌って
いるので、
こういう風に裏読むように、推察で穿った書き方をしてしまう。
しかし、あたくしも、こんな年とか、ガキみたいなと
無理に書いたようなあなたに大いに違和感を持ちました。
驀進するのみ。
あなたに言えるのは、これだけです。
その狎れ果て結果をまた相談でもなさいっっ。
ところで、
円熟が実は喜べないというカラスの自戒はすばらしい教訓ですね。
「自分に生きる」ことの崇高さ、それはいつも正直で、
一回性を無にしない覚悟なのかもしれない…。
そして、どこまででも自分に驕らないことなのでしょう…。
outu.be/yZ3XE26106 U
outu.be/kSAqP7q4i 0Y
真理之丞捩じ戀 (2011/12/29 Thu 01:00:35) pc *.18.177.128
この回答が参考になった: 2人 (携帯からのみ評価可)