
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
まずは、目の前に迫った治療に専念すべきなのではないですかね。
あとは、主治医やコーディネーター以外にご自分の友人や知人などの近い人に病気を打ち明けて理解して貰える人がいるかいないかは、その後の通院や社会復帰に大きく影響しますよ。
AIDSやHIVの支援団体やそういう人たちのパートナーや友人を求める専用の掲示板もあるようです。
あたしの友人にもそういう病気の人はいますが、普通に食事したり、買い物にいったり、病気の話しもいろいろ話してますよ。
時間はかかるでしょうが、他の人もカキコミしているように、心の病気にまでならないようにすることですよ。
また、行政(役所)にも支援する施策もありますから、心配なことや不安になったことは、その都度、行政に相談してみるのも良いかもしれませんね。
陰陽師のお弟子さん (2012/01/09 Mon 17:41:01) au 050040196917**
この回答が参考になった: 4人 (携帯からのみ評価可)