
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
40歳さん、こんにちは。
自分は40歳さんと同じ位付き合っている相手がいますが、ここまで将来設計もしてませんし、一生付き合い続ける決意を証明するような「形」なんて特にありません。だから40歳さんって充分しっかりしているわ~と感心しました。
ただ、「形」こそないけれど自分たちは人生を共に歩いていく気持ちはお互いにしっかりあると信じているわ。結婚という形式のないゲイだからこそ目に見えないものを信じることが大事だと思うわよ。そんな積み重ねを3~40年も続けられた頃には、例え貴方が彼の重荷になりたくないから別れると言ってもそう簡単にスッパリと切れることなんてないわよ。
そもそも、まだまだ若くてタフな相方さんからしたら介護云々なんてあまりに遠すぎて実感が湧かないでしょうし気が滅入る話かもしれないわね。
相方さんが年を感じるようになった時に少しずつ話していけばいいんじゃないかしら。40年先の約束を今しなければいけない理由はないと思うわ。
これだけゲイの相談室にふさわしい内容の相談をして、どんな回答にも謙虚に返答してさえ、いつもの如く冷ややか~なご反応ね(笑)
確かに先のことなんて誰にもわからない。
こういう事は当人同士で決めるべき事。
ノンケだって様々なモデルケースがあるからといってその通りにしなければいけないわけでもないしその必要もない。
とはいえゲイはノンケ程モデルケースが無いし誰にも相談できないからここで相談しているわけしょう?
誰に頼まれたわけでもなく自分からゲイの相談室で回答をしようとするような方であれば、「ゲイとして生きていく人生のお手本が殆ど無いことに対する不安さ」位感じ取ったうえで回答して然るべきじゃないかしら。
更にここが相談室であるならゲイのパートナーとの老後について自分はこうしてる・こう考えてるという意見交換がもう少しあってもいいんじゃないかしらね。
結局相談者の文章・相談内容・HN・返答内容・返答の仕方に至るまで何かにつけイチャモンがやたら多い方ほど、相談者への思いやり・相談内容の捉え方・回答の中身や言い方等回答者としての資質に疑問符がつく方が多いわね(笑)
いつまでもお幸せに! (2012/02/02 Thu 01:17:14) pc *.197.198.36
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