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No.17477 Re: 人生

先の大戦まで、人の生き甲斐は国の為
民族の為、戦後は自分のためと180度変わった。

しかし、昭和一桁生まれは焦土度化した国土の復興に尽くすことを生き甲斐に感じた。

彼らの子供は、親の世代の生き方が戦前と変わっていないと指摘抗議した。
これが学園紛争。

神田川の唄に 反戦唄の世界が彼らの生き甲斐。

当時の映画「生きる」黒澤明監督作品が1市民の生きる姿を描いている。

今の30代の生き甲斐は、考えて下さい。
既述の龍馬の言葉は後世の作家の創造

ははおや (2010/02/21 Sun 04:40:45) au 050040181811**


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