
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
> 36歳でゲイのリーマンです。
まだ自分のゲイに生まれてしまった運命を直視できず、先行きが不透明に感じます。
『ケ・セラ・セラだっけ?
なるようにしかならないよ。』
友人と呑んでいる時も、子持ちの同年代と比べて、なんて世間とのギャップのある内容なんだ、、、とあきれてしまうこともあります。
『隣の芝生はなんとやら……。
元々、考え方や価値観が違うからノンケと比べるのは、可笑しいけどね。』
遺伝子レベルからの運命とはいえ、惨いしうちだな・・・と思わずには居れません。
『遺伝子って事なら、大丈夫じゃね?
あなたの親も、その親も、先祖もいたから、あなたがいるんだよね。
頑張ったら?』
同年代のノンケの連れの子供を見ると、何故か涙が出そうになります。どうしたら克服出来るのでしょうか!?。
『幸せのポイントが、家族だからだよね。
同じだけの幸せを見つけるか、別の形に昇華しなきゃ辛いと思うよ。
否定して逃げるのは簡単だけど、目の前の壁に立ち往生する暇があるなら、回り道したり昇ったりしたら、どうですか?
少なくとも、なるようにしかならないから。』
戌谷羆児 (2012/02/12 Sun 12:46:14) docomo 898110000031835741**
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