
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
射精による快感には、大抵の人が小学校高学年くらいからシコシコ鍛錬して慣れています。その射精も、最初の頃は若干の痛みを伴っていたことでしょう。日頃トレーニング(笑)することによって痛みを乗り越え、成人男性のほとんどは射精するときに痛みを感じなくなります。アナルセックスによる快感も、それと同じ事。
日頃の自己トレーニングにより、ペニスのどの辺をどの程度の強度で刺激すると自分は気持ちいいのか、多くの人が知っています。
オナニー覚えたての少年は「鏡磨き」なんてしません(笑)。むけたばかりのペニスは刺激に弱くて、ぐりぐり触ったりしたら地獄の責め苦です。ところがそんなウブな亀頭も経験を重ねるうち、次第に刺激に慣れ、ぐりぐりに至上の快感が伴うようになります(個人差あり)。
同じようにアナルにも感じるところがあり、適切な刺激の強さがあります。無闇矢鱈にペニスをゴシゴシしても気持ち良くならないように、アナルを出鱈目に刺激しても快感は得られません。そして至上の快感を得るには、相応の経験や鍛錬が必要です。
ではどうやったらいいのか、というと、それこそ個人差の問題がありますから、自分で練習するしかないです。
開発上手なテクニシャンの手ほどきを請う、というのも一つの手ですし、数をこなしていくうちに次第にコツをつかめるという人もいるかもしれませんが、何でも人任せというのもあれですし、やたらめったらやりまくるのはデリケートなアナルを傷つけかねません。
大きな性交(笑)をつかむためには地道な努力が必要です。頑張ってください。
アンディ (2012/02/26 Sun 21:58:46) pc *.139.169.32
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