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バディモデルだった英司くんによる
mixiの日記での「ゲイリブアクティビストへのパワハラ&セクハラ告発文」
告発のとき―尾辻事務所閉所式に寄せて。 2009年04月30日02:48
どうも、こんばんは!!英司です。
今日は、元参議院議員候補で、僕も大阪府議時代から親交のあった尾辻かな子さんの事務所の閉所式に行ってまいりました。
※今日の日記の内容は、少し危険な内容となります。
僕自身にも身の危険が及ぶ可能性もあるのですが、尾辻事務所の閉鎖とともに一つの時代が終わり、
一部の人の間にだけでも及んでしまっていた、仕組まれた"勘違い"を解くためにも、この日記を書きたいと思います。
今日の閉所式イベントはと言いますと・・・・非常に残念な内容でした。
尾辻事務所の閉所式だと言うのに、尾辻氏がマイクを握った時間はほんのわずか。
その他は今回の選挙とはまったく関係のない、過去の栄光に浸る旧世代ゲイリブアクティビスト系の人たちのトークセッション的な・・・。
やれやれ、やはり彼女に群がった旧世代のゲイリブアクティビストたちは、自分の自己顕示欲のためだけにあの選挙を利用したんだなぁと、
つくづく嫌な気分になり、途中何度も会場から出ました。
僕が言う「旧世代のゲイリブアクティビスト」というのは、いわゆる若い頃に男にモテなかった腹いせに、歪んだ支配欲と自己顕示欲に取り付かれ、
政治的権力を握ることで自分の自己顕示欲を満たそうとするエゴイストたちのことです。
こういった種類の人間たちは、大概にして自分のことを「場末」を自称し、そして「イケメン」を嫌っていながらも、
心の底では実は「イケメン」が好きだったり、そうなりたかったりしていて、実に複雑な矛盾を抱えるがゆえに、その葛藤を、
若いイケメンを非難することで突破口にしている人が多いように見受けられます。
そしてこういった人たちが今まで「ゲイリブアクティビスト」と呼ばれていたゆえに、「ゲイリブアクティビスト」はゲイコミュニティ、特に若者のゲイたちから嫌われ者としての地位を確立してしまってきました。
「場末」を自称しておきながら、実は一番「場の中心」に行きたい人たち。最も「メインストリーム」に憧れを抱いているにもかかわらず、そのに行けないことを他人のせいにする人たちだと思います。
しかしあの選対の中にそういう人も少ながらず中心を占めていた。
それっていかがなものでしょう?
僕はゲイコミュニティに最も必要なものは「希望」このシンプルの二文字だと思っています。希望とは何でしょうか?
それは具体的には、明日の生活が今日の生活より少しでもよくなっているかもしれないと思える状態のことだと思っています。
パワハラ告発文 (2010/02/22 Mon 00:30:24) pc *.150.65.151
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