
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
私は15歳頃に自分が好きなのは同級生だと感じて以来、
あの時代でしたから、ものすごく悩み自身の気持ちを開けなくなり
何とか卒業はしてから、社会経験が乏しいままずーっと
社会に揉まれ色々言われて、20~30代を張り詰めた中をやりました、
その頃は飲み屋にストレス解消を求めてました、でも声がかかっても
今日だけとかでがっかりしたり、色々なとこを見ました、
いい人とも出会いましたが、ほんの数名であとほとんどが遊び感覚という
人が多かったように思います、私はその頃同年代が寄るノンケのグループ
の人達とご飯に行ったり、夏は海に冬はスキーに行ってました、
その中で、当時自分を思ってくれている女性がいることを他の人から
聞きながら、優しい感じとは思いながらハッキリした態度は取れませんでした、本心自分はその頃ゲイの男には不信があり、それ以前からも女性の
胸元を見てしまったり、ミニスカートの細すぎない足にドキっと
したりしてました、その子は細かったのです、それで自然に集まりがなくなり
自分は1度お見合いをして、悪い感じでなかったのですが、当時の友達に
「あんたには無理やで」と強く反対されて諦めました、
年を取ってきて、隠して結婚した人たちは色々あるでしょうが一応の
社会的な責任を果たしています、
その時に思い切れなかった自分が悪いのですが、この頃でもTVを見ていて
年齢的に近いむっちりした北斗が椅子に座り、スカートの隙間から
見えそうになると見たいと思ったりしました、
昔は聖子の夏の扉の時の足にドキドキもしていました、こういうのって
おかしいのでしょうか?間は野球選手にドキっとするのに・・そういう時も
あるというのは私はグレーに近いのかなと解らない時があります、
どう思われますか。
小春 (2012/03/25 Sun 00:41:53) pc *.226.11.9
お困り度: 緊急