[ 返答する (質問者のみ) ]

No.184543 １人位要望に応えます(笑)

初夏のある日、サーフィンした後、夕日をあびながら洗い場で砂を落としてたら、均整のとれた綺麗な体と瞳が大きい可愛らしい顔のサーファーに「いい波でしたね！一緒にメシでもどうすか？」と声をかけられました。
よくある話なので、夕食を一緒に摂ることにし、これまたよくある話で途中から酒も入りました。
サーフィンの話で盛り上がったところで大学の３つ後輩だということも判明し、かなりお酒も進みました。
その結果２人とも帰れなくなったので近くのビジホのツインに泊まる羽目に(笑)
そこでもまた酒を飲み、しばらくして２人とも疲れてそれぞれのベッドに寝転がりました。
会話が途切れた瞬間、あいつがボソッと、「俺、○○さんになら抱かれてもいいよ」なんて言ってきました。一瞬ドキッとしましたが、「ばーか」と返すと、こっちのベッドに飛び移ってきて、くすぐり合いに。散々ふざけてぐったりした後にかわいい顔で静かにキスをねだる仕草をされたんで、思わずがっつりキスしちゃいました(笑)
あいつがストレートなのかどうかも分からず、チキンな俺はそのあとは腕枕してやり寝ただけでした(恥)
幸い何回も呼び出され一緒にサーフィンや買い物するようになり、愛しい気持ちをはっきり自覚し悶々としてきたころ、ある日突然あいつから「好きです。付き合ってください。」なんて高校生ばりの告白してくるもんだから、こちらから告白しなおして交際開始。いまでも奴のことは大事にしてます。思い出すとくすぐったいです。

淳平 (2012/04/14 Sat 12:47:32) docomo 89811000003498756**

この回答が参考になった: 3人　(携帯からのみ評価可)