
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
まずは、落ち着きましょう。
どうやら、あなたは、やや古いエイズ情報を聞いてパニックになっているようですね。
俺にはHIV陽性の友人知人が何人もいます。その友人知人の話に出てくる人も入れれば、十数人のHIVポジティブを知っています。
その十数人の話ですが、エイズ発症者も含めて、全員、薬で元気になっています。肉腫が出来ている人もいません。全員、日常生活に支障なくなっていて、激しい運動を趣味としている人もいます。
ですから、今の段階で、余命だの、日和見感染で肉腫だのを心配することはありません。
そうなる前に、医師が入院などの指示をするはずですからね。
感染直後であれば、薬などで、発症をほぼ抑えられます。
今は、それほどいい薬が開発されているのです。
医師の指示に従っていれば、ほぼ普通の生活が送れて、寿命を全うできる可能性大です。
それでも、どうしても不安で、火曜日まで待てないのなら、HIVポジティブの為のボランティア組織がありますから、ネットで調べて、電話するなり、訪ねるなりして、相談すればいいと思います。
ももんが (2012/04/15 Sun 17:48:06) pc *.247.48.41
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