[ 返答する (質問者のみ) ]

No.185196 Re: バッシング

で、

あ な た は な に を し た い の で す か ？

私の場合、十代の多感な時期に家庭が崩壊していきました。母親から、私を腹に身籠もったときに「産むかどうか悩んだ」なんてゲロられたりもしました。
まあ、いろいろと独りで抱え込んで苦しい時期が長くありましたが、それでも、
「地球に産み落とされたからには、私にもなにか存在価値があるはずだ。それを見つけるのをライフワークにすれば生きてることを無駄にしなくて済む。」
そう心に決めて今日も生きてます。

「親」という、自分では絶対的にどうしようもできない存在の恩を知るようになるのは、親が死んでからでしょう。
「やっぱり私の親ってこの人しかいなかったのか」と納得せざるを得なくなるわけです。はいｗ

まさか、
周囲の顔色をうかがい続けるのを生き甲斐にしていくわけではないよね？
親のしてきたことは親の人生の道なのであって、あなたの人生の道はあなた自身が見つけるのです。

ホモ (2012/04/18 Wed 09:11:10) au 050040319404**

この回答が参考になった: 1人　(携帯からのみ評価可)