
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
あなたの相談は、実は、あなたの嫉妬に由来する恐怖心が理由のものでは
ありません。あなたは自分を見直すべきです。
まず、同世代にも等しいあなたたちであっても、
あなたは多少情けない。
そんなに不安裡で、そんなに怖れて、そんなに警戒して、
それは恋愛を超えた、何がしか、あなたに潜む不安症の、恋愛にかこつけ
た浮上なのです。そう、あなたは単独で病んでいるのかもしれません。
どういうことか、と云えば、
あなた、恋は、いつも鎖で相手の頸を括りつけて繋いでおくような姿勢
では成すべきではないのです。そして、彼氏も一人の人間なのであり、
泳がせて(=本来的には尊重して)、自由ないきざまをあなたが認めて、
その自由をこそ、逢った時に伺い、話して恋情を交換するものなのです。
あなたは自分の範疇から彼氏さんが逸脱する道を許さない妄執の男とでも
いえましょう。もちろん、彼の他への浮気心を制したいあなたの気持ちは
解る。
しかし、恋人への縄は却ってあなたに近寄ろうとする遠心力を薄めるだけ
のことで、あなたの不安は途切れることはむしろ無いのです。
それは人間の恋は、セックスの向こうには人としてどう認められるのか、
信じられるのか、という命題が有るらなのです。
あなたはあなたとの年月の関係に、二歳年上の自負というものを持たねば
いけません。自負とは泰然自若に勇気を持って、あなたの道に生きていく
覚悟のことであって、彼との道が自分の全てという情けなさの払拭のこと
なのです。
あなたには、自分が彼氏によってしか認められないという人間としての
恐怖が有るのです。あなたは恋を失うことに恐れがあるのではなく、また
何者でもない自分が取り残される道に怯えているのです。
あなた、誰をどう泊めようが放っておきなさいっ。
そして、それを耳にしても、作り笑顔ではない、あなたの自分の道を行く
余裕で、かつ、彼に優しくできるかどうか、です。
例え、そこに彼氏のお粗末な軽視による浮気が芽生えていたとしても、彼
は不安顔で鎖を持って影のようにつきまとうあなたに辟易するだけで、
堂々とした颯爽としたあなたを欲しがる筈です。
恋とはどんなものかしら。
それは、共に自由の中で、あなたしか居ない、というかけがえのない二人
の模索道のこと。そして、遊び心の余裕も含まれる。
真理之丞恋の鎖 (2012/04/29 Sun 08:49:53) pc *.198.54.171
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