
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
そういうことあるかもしれませんね。
そして、それをあなたが自覚しているのが善いとは言わないけれど、素敵
かもしれません。
誠実な自覚というのは省察です。改めたいと願うからこそのものです。
あなたが変わる必要があるのか無いのか、それはあなたをリアルに観察
してみなければ誰にもなんとも言えないけれど、
少なくとも、あなた自身が不自由で違和感を「自分にも」感じ、
それが恋愛、でなくても友情を狭めているのであれば、挑戦はしてみると
いいかもしれません。
自分が良いか悪いかとか、
何かの不都合を思って(感じて)あなたがそういう風なのだとは思わない。
あたくしの独断の推察ですが、あなたはどういう場合でも、
気を遣い神経を(擦り)減らす場合は、気後れや、不器用が、消極性が
前面に出てしまい、自分で自分が無念になることが多いのではないですか。
つまり、「気張る心」の前で、あなたは自分をどう表現し得るものか、
最適か、それを即妙に体現できない可能性があろうと察するのです。あなた
に必要なのは、「嫌われてしまう」「次の回が維持できない」という危惧
や警戒なのであり、
誰に何をどう思われてもあなたに来てくれる人は来てくれる、
来ない人は来ない、そして、自分も相手の反応次第ではなく、行きたい人
には行く、掛け合う、そうした、失意や期待が崩される悲観を見越さずに
当たって砕ける覚悟のようなものであろうと思います。
簡単なあたりまえのことのようだけど、
あなたは「恋愛眼で、しかも隠された優越意識でしか踏み込めない」
言い方を変えると、「どう思われてもいい人には出られて」そしてまた、
「心理的に共感出来る女性の心のラインでは応じられる」ということなの
かもしれません。
つまり、あなたができるのは「安心感」が在る場合だけなのです。
あなたの安心感は、実は(悪い意味ではないが)優位性で動ける卑怯と紙
一重のところがあるのです。
っとまぁ、これは読んでみて響けば参考にしてみてください。
好感度の高い人である同性を演じなければという強迫観念のようなものに
隠された原因があるとみました。
打ってみて返って来る心にだけ沿うだけで人生の時間は過ぎてしまうほど
短いのです。万人の男性恋愛先に理想の、或いはおもしろいあなたで在る
必要はないのです。
真理之丞あなた (2012/05/24 Thu 01:50:23) pc *.198.54.171
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