ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
一般的なジムは、バイトも多いし、インストラクターも素人であることが少なくありません。通常の健康体であれば、問題ない範囲だとは思いますが、あなたの場合は気をつけた方が良いと思います。
私は、極め癖があって、とあるスポーツのインストラクターをやってます(本職ではない)が、体作りは、スポーツ医療のリハビリセンターのジムでやってます。
膝や腰を傷めがちなスポーツなのですが、私は傷めたくないので、防止の治療です。
保険が効きます。オリンピック選手に付いているようなトレーナーの指導を受けられます。他のリハビリが「日常生活を送れる」ところを目標にしているのに対し、スポーツ医療のリハビリは、「ボロボロの体をまた試合に出て勝てるようにする」ところまで目標にしています。
「もう十分でしょ」と言われずに、リハビリを続けられます。
あ、最近は、未病で防ぐという医療が一般化しているので、「少し膝が痛い気がする」で、十分「リハビリ」を受ける権利があるんですよ。
だから、整形外科的に治療が必要な状態に思えなくても、スポーツ医療の整形外科に行けます。
私は、当然ジムにも通っていますが、ジムではトレーナーを付けず、ストレッチを半分以上の時間、残りは、ものすごく軽いマシンを少しと、有酸素運動をしています。
ジムでは、一人も見たことありませんが、リハビリでは、オリンピック選手やプロ野球選手やプロサッカー選手が運動しているのを間近で見られます。本当に地味な運動をずーっとやるんですよね。非常に参考になります。
関係ないけど、ジムにもなっているわけなので、終わると選手もシャワーを浴びます(笑)。しかも、普通のジムとは違い、脱衣場は、ロッカーではなく、棚です。
まある (2010/02/26 Fri 21:46:28) au 050010144413**
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