
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
こんばんわー@夕方寝ちゃってこんな時間に目が覚めた・・・明日辛いなー
たまに実家に帰ったとき、地元のGAY友達に
最近どんな事件があった?って聞くと必ずあるのが
「出張でやってきた都会人と恋に落ちた地方オカマが
アタシ彼と幸せになるの!って仕事も家族も捨てて
都会へ出奔したけど、すぐに飽きられて半年足らずで舞い戻ってきた」
というハナシ。
もう定番ネタなんですけどね。
みんなこういうハナシに対して、
「いい歳して現実が見えてないよねえ。
王子さまが白い馬でやってくるのを永遠に信じちゃう子よね」
と締めくくって、たいてい終わりになります。
しかし、俺はココロの中でこう思ってます
そういう夢に破れた子の全員が、地元に舞い戻ってるワケじゃないんだよね~と
『せっかく都会にやってきたんだもん、もうしばらくひとりでココで頑張ってみよう
現実的に生きてみよう。強くなろう
これは失敗じゃなくて、チャンスなんだ』
新しい土地にゆっくりと根を張り、地方人から都会人に生まれ変わった子も
何人か知っています
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むかしkouyuuがヨーロッパを放浪して、向こうのハッテン場やバーで知り合った
同年代の子のアパートに居候してた時、なんていうか毎日が刺激的なようで
実は空虚でした
他人が用意してくれた部屋に、借り物ばかりの家具で暮らし
知り合いと呼べるヒトは、彼の友達ばかり
仕事もない 日々の用事も無い
やることと言ったら、市内観光か、彼がバイトから帰ってくるのを待って
一緒に食事をし、ベッドでSEXをするだけ
最初はそんな放浪生活も楽しいと思ってましたが
だんだん虚しくなってきましてねえ
仮にもしこのままこの街でずっと暮らすなら、
自分の仕事が欲しい
自分で作った友達が欲しい
自分の人生が欲しい
依存するだけの生活だったら、発狂しちゃうーー
ヨーロッパの季節の変わり目って、空の音でわかるんですね
生き物が動き始める春の音
高い上空の気流が唸る冬の始まりの音
そんな自然の移り変わりに追い立てられるかのように
引き止める彼らの腕を振り払って
別の街へと、流れて行かざるを得ませんでした
その土地に自分という根を張れないものの宿命だったんでしょう
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投稿2つ読ませていただきました
ガクシさんがいまそこにいる理由はなんですか?
その理由は自分のものですか?
大きな風が吹いてきたとき、立っていられるのは誰かのおかげですか?
それとも自分の足ですか?
俺、今回の悩みの答えは、
『彼氏さんと暮らし始めてから』
ではなく、
『その前のガクシさん』
にあると思いますよ。
kouyuu (2012/06/04 Mon 03:01:33) pc *.198.99.183 メールを送る
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