
ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
ご存じのように、戦国時代の武将のほとんどは、バイセクシャルでした。
ということは、多くの人間には、(たぶん男女ともに)バイセクシャルの素質があるということ。
では、なぜ現代では、ほとんどがノンケになるかというと、「男は女を愛するべき、女は男を愛するべき」という社会的規範があって、生まれてから思春期に至るまでに、しっかりと刷り込まれてるから。
ホモは気持ち悪くて、軽蔑すべき存在で、馬鹿にしても笑っても構わない存在って、どの男の子も無意識に教え込まれているから、みんな自分の中のゲイ的要素は認めたくない。
だから、みんなノンケになろうとする。なるべきだと考える。
どうしてもなれないゲイ100%やゲイ90%(厳密にはバイかも)が、社会的規範と自分の性的嗜好の板挟みで悩みながら、ゲイとして生きていく。
バイセクシャルで、性的対象が男女半々か女の方の割合が大きい男は、社会的規範に乗っ取って、ノンケの道を歩んでいく。
だが、もともと男への性的興味を抱く素質があるので、何かのきっかけでバイに目覚める。
刑務所とか、全寮制男子校とか、先輩に犯されたとか、そういうきっかけで。
目覚めすぎて、バイどころかゲイ100%になる人は、もともとのゲイ100%を無意識に強く抑え込んできたか、或いは、今までの無理やりノンケ生活の反動が出たかのどちらかでしょう。
つまり、ノンケ(と思い込んで生きてきた人)が、途中からゲイまたはバイになるのは、ノンケ中心の社会的規範で育ってきたからと言えるのです。
だから、その逆は、ありません。
ゲイがノンケとかになることっては、ありません。
よほど特殊な環境で育ってきた人以外は。
でも、中にはいますよ、「ゲイだったけど、ノンケになった…または、これからノンケになりそう…」って公言する人が。
それは、本人の(ノンケ社会適合への)意思表示であって、脳のゲイ的要素が無くなるわけではないでしょう。
仮に、「俺は、ノンケとして生きるんだ」と決心して、ゲイ活動をすっぱり止めて人生を全うした男がいたとしても、それは見方を変えれば、やせ我慢でしょうね。
ももんが (2012/06/19 Tue 13:42:22) pc *.247.48.80
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