ゲイとして生きていく上での心や体の悩みを相談してみよう。ネット上にいる兄貴や弟が相談にのります。
①姑の旦那さんは?
②彼氏さんのご兄弟は?
③(仮に旦那さんがいないとして)62歳になるまで、何をしていたんですか?
④3人で住まれているという事は、お二人ともゲイだと分かっているのですね?
もうひとつ腑に落ちないのが、なぜ彼氏さん本人が自分の母親に履歴書の書き方を教えないで、質問者に頼んだのでしょう?自分の母親でしょ?赤の他人に履歴書の書き方を指導って・・・?
これから二人で生涯を歩むのであれば、自分たちの生活は自分たちで守らないと駄目です。
彼氏さんとよく相談されて、姑さんを追い出す(←言葉が悪くてすいません)しかありませんね。
話が前後しますが、同居を無理に説得された時に、どうして最後まで「自分たちの生活」を守らなかったのでしょうか?彼氏さんなら自分の母親の浪費癖も見抜いているでしょうし、一緒に住めば、今のような状況になることも予測できたはずなのに、なぜ最後まで拒否しなかったのでしょう?
ひょっとして、彼氏さんは質問者が思うほど今の状況をそんなに苦痛に感じていないのでは?
ちょっと怖いことを書きますね。
「彼氏が心労を感じている」と書かれましたが、じつは質問者に苦痛を感じているのでは?
例えば、彼氏さんから質問者に向けて感謝とか詫びとかお礼の言葉ってありますか?ざっと読んだ印象なので何とも言えませんが、どうも彼氏さんの存在感があまり感じないのです。
彼氏さんはどうしたいのでしょう?
大変 (2010/03/01 Mon 05:13:40) pc *.111.116.22
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